オープン型MRIによる検査

健康診断のイメージ写真

当診療所に設置してあるMRIは、大きな病院でよくみられる筒型の機器ではなく、左右に広いスペースが空いているオープン型です。
オープン型のため、検査時の閉塞感が大幅に軽減されております。
閉所恐怖症の方や、筒型の機器に入る体勢が保ちづらい方にも、ご利用いただけます。

MRIとは

MRI(磁気共鳴画像)とは、強力な磁場の中に体を入れ、強い磁気と電波を使い、体の内部(臓器や血管)を撮像する検査機器です。
脳神経内科では、主に脳・脊髄の病気の診断に利用します。
発症直後の脳梗塞やかくれ脳梗塞(無症候性脳梗塞)そして脳動脈瘤などの診断ができ、脳疾患(脳梗塞、脳出血、神経変性疾患、脳腫瘍など)の早期発見・予防にも役立ちます。

動脈硬化検診

頸動脈超音波検査

体の表面に近く、太さも十分な頸動脈に超音波を当て、血管壁の厚さ・詰まり具合・プラーク(隆起性病変)の有無を測定します。
これにより、動脈硬化の状況を画像的にとらえ、全身の動脈硬化の状態を類推する事が出来ます。

血圧脈波検査

四肢に血圧測定用のカフを巻きつけ測定する検査で、5分程度で行える検査です。
血圧脈波検査では、CAVI(血管の硬さ)・ABI(血管の詰まり)・血管年齢の3つの血管機能を測定します。
これにより、全身の動脈硬化の状況を機能的にとらえ、全身の動脈硬化の状態を類推する事が出来ます。

CAVI(血管の硬さ)

CAVI(キャビィ)は大動脈を含む「心臓(Cardio)から足首(Ankle)まで」の動脈(Vascular)の「硬さ」を反映する指標(Index)で、動脈硬化が進行するほど、この数値は高くなります。
動脈は血液を全身に送るホースの役目を果たしていますが、内側の圧力(血圧)が変化した時の膨らみ方を測定することによって(血管が柔らかいほど、大きく膨らみます)動脈の硬さがわかります。

ABI(血管の詰まり)

足の動脈の詰まり(狭窄・閉塞)の指標が「ABI(エービーアイ)=Ankle Brachial pressure Index:足首/上腕血圧比」です。
横になった状態で足首の血圧を測定すると、健康な人であれば腕の血圧と同じくらいか少し高い値になりますが、足の動脈が詰まっていると腕の血圧に比べて足首の血圧は低くなります。
「腕の血圧」と「足首の血圧」の比(ABI)をみれば、足の動脈の詰まり具合が診断でき、この値が0.9未満なら詰まっている可能性が高いと診断されます。

血管年齢

測定したCAVIの値を、同性・同年齢の健康な人のCAVIの平均値と比較することで、「血管年齢」がわかります。CAVIが9.0未満であっても、「血管年齢」の高い方では、動脈硬化症の進行が早いと考えられます。

料金

一般健診 13,000円(税込)

  • 身長
  • 体重
  • 体格指数(BMI)
  • 血圧
  • 脈拍
  • 視力
  • 聴力
  • 尿検査
  • 血液検査
  • 心電図
  • 胸部XP

動脈硬化検診 8,000円(税込)

  • 身長
  • 体重
  • 頸動脈超音波検査
  • 血圧脈波検査

脳ドック 41,000円(税込)

  • 身長
  • 体重
  • 体格指数(BMI)
  • 血圧
  • 脈拍
  • 視力
  • 聴力
  • 尿検査
  • 血液検査
  • 心電図
  • 胸部XP
  • 頭部MRI
  • 頭部MRA

物忘れドック 42,000円(税込)

  • 身長
  • 体重
  • 体格指数(BMI)
  • 血圧
  • 脈拍
  • 視力
  • 聴力
  • 尿検査
  • 血液検査
  • 心電図
  • 胸部XP
  • 頭部MRI
  • 頭部MRA
  • 神経心理検査

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